妊活にストレスは大敵!妊活疲れを乗り切るコツ

    妊活は非常にストレスがかかります。なかなかいい結果に結びつかず、精神的にも肉体的にも疲れてしまうことは多いのです。金銭的に負担がかかることもストレスの原因になります。ストレスは妊娠の大敵。妊活疲れを乗り切るには、しっかりとリフレッシュすることが必要です。イライラと上手に付き合う方法について、考えてみましょう。

    妊活疲れの原因はストレス

    妊活疲れの原因は、妊活中に直面するいろいろなストレスが原因になります。例えば毎日の検温や排卵検査薬の結果を見るとき。試験の合格通知を開封するような気持ちになって、知らないうちにストレスを感じることになります。また月経が始まり「また駄目だった」と落ち込んでしまうこともあります。周囲に相談しにくいというのもストレスの原因に。実家や義実家、職場などで「子供は?」と聞かれるのは何よりも辛い点です。

    聞いている方は何の気なしに聞いてくるだけに、イライラや悲しみを他にぶつけることもしにくいでしょう。すんなりと子供を持っている友人の存在も、「なぜ自分だけ子供ができないのか」と考えてしまう原因になることがよくあります。そして何より辛いのが、パートナーとの間に温度差がある場合。男性は妊活に積極的でない場合が多く、排卵日を告げても「仕事で疲れているから」と言われてしまい、自分だけが頑張っている気持ちになる人も多いです。

    妊娠疲れだと思ったらリフレッシュする習慣を

    妊活中はアルコールや激しい運動を避けなければならず、ストレス解消の手段が限られています。だからといって鬱々と過ごすことはありません。自分なりのリフレッシュ方法を見つけて気持ちを切り替えましょう。例えばお酒が好きな人。月経が来たら、その日はお酒を飲んでもいい日にしてしまいましょう。妊娠したら本格的に禁酒しなければなりませんし、赤ちゃんのことを考えれば授乳が終わるまではお酒が飲めません。

    月経がきたことは悲しくても、その日はリフレッシュデーと考えてしまえばいいのです。妊娠、子育て期間になると、なかなか旅行や温泉などには行きづらくなります。今のうちに行きたいところに行くつもりで、仕事や家事を全部休んで出かけましょう。自分のためにお金と時間を使って、しっかりと休むことが大切です。

    再開すればOK!妊活をお休みすることも考えて

    妊活に疲れたら、思い切ってお休みすることも大切です。妊活中はどうしても気持ちが焦ります。年齢的にも早く授かりたい、と出来ることは全てやり、自分をすり減らすようにして妊活に取り組んでいる人は多いのです。しかし疲弊しきった体と心では妊娠力はかえって低下してしまいます。一度休憩し、充電期間を設けることで体と心を回復させることは非常に大切なのです。妊活はなかなか終わりの見えない苦しい期間です。

    妊娠がゴールだとしても、絶対にゴールにたどり着けるかどうかは誰にも分かりません。妊娠に効果があると言われるものはすべて試しても、結果に結び付かないこともあります。妊娠はもちろん大切。しかし自分の体と心も大切にしなければいけません。自分を追い込むのではなく、いたわる気持ちで妊活について考えていきましょう。

    まとめ

    妊活はとにかくストレスが溜まります。仕事をしていると仕事からのストレスも上乗せされるので、気分転換を意識的に行って、気持ちのコントロールをしていかなければなりません。「仕事を辞めたらストレスが減って、もっと楽に妊活できるのに」と考えてしまうところですが、専業主婦だからといってストレスから逃れられる訳ではありません。

    妊活にかかる費用はパートナーのお給料から賄わなければならないので必然的に経済的ストレスが重くなりますし、仕事という逃げ場がないため余計に赤ちゃんを諦められず、かえって追い込まれてしまうことも少なくないのです。閉じこもりがちになるため、うつ病を併発するケースも増えています。立場によって何がストレスになるかは変わってきます。出来るだけ良いように考えて、前向きになることが必要です。

    厚労省「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等…」(外部サイト)